広げよう骨髄バンク

骨髄移植とは

病気などの理由により 正常な造血が行われなくなった場合に
患者さんの骨髄を健康な人(ドナー)から提供された骨髄に置きかえて
(実際は骨髄液を静脈から注入して)病気を根本的に治そうというのが骨髄移植です。
つまり骨や臓器の移植ではなく骨髄液の移植のことです。
太い神経があるせき髄に針を刺すことはありません。

骨髄採取は腰の骨から

骨髄液は、骨盤を形成する大きな骨=腸骨(腰の骨)から注射器で採取されます
手術室でうつ伏せになった状態で、骨盤の背中側、ベルトの位置より少し下の腸骨に
、皮膚の上から専用の針を数箇所刺して吸引します。
採取する量は通常500〜1000mlで、患者さんの体重に応じて採取量が決まります。
骨髄採取の多くは全身麻酔下で行われ、所用時間は1〜3時間です。
骨髄提供のための検査費用・入院費といった費用などは一切かかりません。
(但し ドナー登録手続きの際の交通費は自己負担となります)

採取後の経過

ドナーは提供後、通常2〜3日で退院し、多くの方はすぐに日常生活に戻ることが出来ます。
退院後はコーディネーターが電話で健康状態のフォローアップを続けます

骨髄バンクに関するご質問・お問い合わせ

フリーダイヤル 0120ー445−445
日本骨髄バンク http://www.jmdp.or.jp/

( ※厚生労働省 骨髄移植推進財団・日本赤十字社のパンフレットより )

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